シラバス参照

授業科目名
/Course Title(Japanese)
ことづくりとひとづくり特論 
科目英名
/Course Title(English)
Kotodukuri and development of human resources, Adv. 
開講年度
/Academic Year
2020 
開講研究科
/Department
2020年度 電気・化学専攻(電気電子) 
分野系列
/Subjecy Category
■授業科目■ 
学年
/Student Year
1年生 
学期
/Semester or Quarter
集中(後期) 
担当者
/Instructor(s)

未定

単位数
/Number of Credit(s)
科目ナンバリング
/Course Number
 



科目概要
/Course description
[科目区分:専門] [ポリシー:C分類]
AI、IoTから経営や環境まで、論理的な問題発見と解決能力、創造力、そして、プロジェクトを前に進める俯瞰力と実行力とを掛け算した、国や会社や組織を変革するリーダー教育を施し、総合的な「ことづくり」マネジメント力を育てるため、論理的な問題発見と解決の進め方、「ことづくり」を学ぶ。また、「ひとづくり」も考える。 
科目紹介(動画)
/Course guidance video(Information for students)
達成目標
/Goals
AI、IoTから経営や環境まで、論理的な問題発見と解決能力、創造力、そして、プロジェクトを前に進める俯瞰力と実行力とを掛け算した、国や会社や組織を変革するリーダー教育を学び、総合的な「ことづくり」マネジメント力を育てるため、論理的な問題発見と解決の進め方、「ことづくり」を理解する。また、「ひとづくり」も理解する。 
成績評価
/Grading criteria
単位認定には、WebClassによるレポート(反転授業、振り返り、その他)の提出、グループディスカッションとプレゼンへの参加が前提である。評価方法は、レポート(50%)、グループディスカッションでの討論内容とプレゼンの出来栄え(50%)とする。 
評価フィードバック
/Feedback method to students
1.適切な方法で答案・レポートを返却する   2.試験問題(答案)の解説  
3.レポート・課題等の評価をWebClassでフィードバック   4.レポート・課題等の評価を面談でフィードバック  
5.その他
(その他を選択した場合は、以下の記述欄に詳細をご入力ください)
----------------------------------------------------------------------------------------  
       
【その他】  
 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
/Prerequisites
グローバルことづくり戦略特論を受講していることが望ましい。 
関連科目
/Related courses
ゲームチェンジ特論 
授業の具体的
な進め方
/Classroom flow
授業では知識獲得だけでなく,得られた知識に基づく考察力を重視する. 
授業に持参
するもの
/What to bring
教科書、ノート 
授業計画
/Schedule
第1回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
「ことづくり」と「ものづくり」と「ひとづくり」  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第2回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
論理的な問題解決の進め方  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第3回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
日本の「ものづくり」の光と影  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第4回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
アメリカのシリコンバレーの戦略  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第5回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
中国やインドの戦略  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第6回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
これからのアフリカの戦略と欧米諸国  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第7回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
SDGs、経済格差、人口問題、環境問題  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第8回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
トリレンマ社会を生き抜く  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第9回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
第1次産業から第3次産業の質的転換  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第10回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
Society6.0に向けて  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第11回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
「ひとづくり」と大学・大学院教育  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第12回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
創造性と自律性を備えた社会変革のリーダー  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第13回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
22世紀に向けた戦略立案  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
第14回 授業内容   参考資料・参考URLなど  
理解度の確認とまとめ  WebClassを参照のこと。 
事前事後学習課題   事前事後学習時間  
事前学習として、WebClassにある反転授業をやってくること。また、事後学習として、WebClassにある振り返りをやってくること。  事前学習時間2時間、事後学習時間2時間 
オフィスアワー
/Office hours
毎週土曜日 12:40~13:10 
授業形態
/Course type
教科書や配付資料に基づく講義、並びに、教え合いやグループディスカッションと発表を行う。

本授業は、授業前にWebClassを用いた反転授業を行う。原則,授業前日,23:59までに予習レポートをWebClass経由で提出すること。

また,本授業は、授業後にWebClassを用いた振り返りを行う。授業後,原則,次の授業の前日,23:59までに振り返りレポートをWebClass経由で提出すること。 
教育手法
/Teaching method(s)
1.PBL(Project organized Problem Based Learning)   2.フィールドワーク  
3.協同学習(協働学習)   4.グループワーク  
5.グループディスカッション   6.ディベート  
7.プレゼンテーション   8.反転授業  
9.その他(その他を選択した場合は、以下の記述欄に詳細をご入力ください)
----------------------------------------------------------------------------------------  
     
【その他】  
 
教育効果
/Expected outcomes
1.課題設定力   2.情報収集力・分析力   3.思考力・創造力  
4.判断力   5.積極性・能動性   6.協働性・コミュニケーション能力  
7.言語表現力   8.プレゼン表現力   9.国際力  
10.横断的・多面的思考力   11.クリティカル・シンキング・スキル   12.実践する力(実社会に応用する力)  
----------------------------------------------------------------------------------------  
    10  11  12 
実務家教員
/Taught by instructor(s) with business experiences
1.該当する:実務経験が5年以上
2.該当する:実務経験が5年未満
3.該当しない
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1.実務経験の概要  
 
2.講義を行う際の経験の活かし方  
 
SDGs(17の目標)
/Sustainable Development Goals
1.貧困をなくそう   2.飢餓をゼロに   3.すべての人に健康と福祉を   4.質の高い教育をみんなに  
5.ジェンダー平等を実現しよう   6.安全な水とトイレを世界中に   7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに   8.働きがいも経済成長も  
9.産業と技術革新の基盤をつくろう   10.人や国の不平等をなくそう   11.住み続けられるまちづくりを   12.つくる責任つかう責任  
13.気候変動に具体的な対策を   14.海の豊かさを守ろう   15.陸の豊かさも守ろう   16.平和と公平をすべての人に  
17.パートナーシップで目標を達成しよう  
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教科書
/Textbook(s)
参考書
/Reference books
学生への
メッセージ
/Message to the students
我々の社会生活を支えている事項についての基礎と応用を身につけ、社会に出たときの糧となるようにして欲しい。

課題(試験やレポート等)に対する学生へのフィードバックは,WebClass上 や 講義で,随時行う。 
その他・
自由記述欄
/Notes
常に手を動かし、積極的に問題に取り組み、現象の理解を進めると共に、考える力を身につけること。また、社会では、第三者に論理的に説明することが求められる。この視点を踏まえ、取り組むこと。 
参考URL
/Websites
画像ファイル
/Image
更新日付
/Last Update
2020/03/18 22:25


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