シラバス参照

授業科目名 文学で学ぶ英語 
科目英名 Learning English in Literature 
開講年度 2019 
開講学科 2018年度環境創生学科入学生 
分野系列 ■基礎科目 外国語■選択 
学年 1年生 
学期 後期 
担当者

和田 忍

単位数



科目概要
文学は文化を映す鏡とも言える。ことばそれ自体を表面的に理解するだけでなく、文字に現れていない内容を読み解く、いわゆる「行間を読む」ことを行ってこそ理解できる内容が文学には数多く含まれている。「行間を読む」ためには文化をよく知ることが必要になってくる。そこで本講座では、主に英文学のテキストを題材にして、英語にまつわる文化を紐解くことを目的とする。授業を通じて、英語圏文学をより深く理解する礎を築きたい。そして、本講座を通じて英語圏文学への興味を高め、文学作品を積極的に読み、その際に様々な気づきが得られることを期待したい。 
達成目標
・英語圏文学を作り上げている文化を理解することができる。
・実際に英語圏文学を鑑賞することができる。
・英語圏文学から理解できたことと自身の文化との比較ができる。
・文学作品に関するテーマで発表し、議論することができる。 
成績評価
平常点(出欠、授業態度、課題等)50%および最終レポート50%の合計で評価する。 
予習復習時間
1時間の授業に対して、4時間の事前事後学習を求める。 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
受講者過多の場合には、初回授業時に選抜を行う。受講希望者は必ず第1回目の授業に参加すること。 
授業計画
第1回 授業オリエンテーション(授業内容の説明等) 
第2回 英語の歴史(1):英語の起こり~中世時代 
第3回 英語の歴史(2):近代以降 
第4回 聖書(1):聖書とは何か 
第5回 聖書(2):欽定訳聖書とその時代 
第6回 シェイクスピア(1):人物とその時代 
第7回 シェイクスピア(2):作品と演出 
第8回 前半部の内容まとめ 
第9回 ロビンソン・クルーソー:海外冒険物語 
第10回 オリバー・トウィスト:イギリスのジェントル階級 
第11回 不思議の国のアリス:作品とその英語 
第12回 鏡の国のアリス:マザーグースとの関連 
第13回 後半部の内容まとめ 
第14回 授業全体の講評と最終レポートに関する説明 
オフィスアワー
月曜のお昼休みの時間。それ以外を希望する学生は事前に連絡をすること。 
授業形態
演習形式 
コース区分
授業の具体的
な進め方
資料に基づいた担当者の説明の後、受講生の発表、議論を行う。 
関連科目
授業に持参
するもの
辞書 
教科書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『教室にて指示する』           
参考書
学生への
メッセージ
英語圏文学を読むための準備講座ともいえる。これを機に英語で書かれた文学作品を読み込みたいという強い意志のある受講生の参加を求める。 
その他・
自由記述欄
外国語選択科目は最大で30名までの定員制とする。そのため、初回授業にて受講生の選抜を行う。
授業前には,授業計画に合わせて教科書等の該当する部分等を熟読すること。授業後には,取り扱った内容について課題に取り組み,あるいは学生同士でディスカッションするなどにより,理解を深めること。 
参考URL
画像ファイル
更新日付  


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