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授業科目名 アルゴリズムとプログラミング 
科目英名 Computer Algorithms 
開講年度 2019 
開講学科 2019年度情報システム学科入学生 
分野系列 ■専門科目 学科基盤科目■必修 
学年 1年生 
学期 前期後半 
担当者

大谷 紀子

単位数



科目概要
情報システム学科のカリキュラムポリシー3、および4に基づき、プログラミングの基礎となるデータ構造とアルゴリズムの基本を解説するとともに、探索や整列の代表的なアルゴリズムを紹介する。各アルゴリズムは、フローチャートとC言語により書かれたプログラムの両者で示すことで、プログラミング科目との連携を図る。また,アルゴリズムの実現方法の違いによる得失をさまざまな観点から考えさせることで、目的に応じたアルゴリズムを客観的かつ明確に記述するための論理的思考力を養う。
Based on the curriculum policy 3 and 4 of department of information systems, basic algorithms on computer programming are explained in this lecture. You will understand them, develop skills for thinking out procedures, and know how to draw flowcharts. 
達成目標
・各データ構造の特徴を把握し、使用場面に応じてデータ構造を適切に選択できるようになる。
・フローチャートの記述方法を習得する。
・目的を達成するためのアルゴリズムを考案できるようになる。
・物事を緻密かつ論理的に思考する能力を獲得する。 
成績評価
レポート・演習を10%、中間試験を20%、期末試験を70%として評価する。 
予習復習時間
学則18条に基づき、1時限分(100分)の授業に対して4時間の自学自習が必要。これに加え、7回目終了後と14回目終了後に各2時間の自学自習で全体の流れを理解することが必要。予習には1時間程度をかけて教科書を読み込む。復習には3時間程度をかけ、前回のレポート課題に再度取り組んだ後、今回の講義内容について教科書を読み、シミュレータを使って動作を確認し、理解を深める。 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
プログラミング基礎演習Aを受講し、C言語の基礎を習得していること。情報数学を同時に受講していること。 
授業計画
第1回 アルゴリズムとは 
第2回 データ構造 
第3回 フローチャートの記法 
第4回 サブルーチン 
第5回 再帰 
第6回 素数の列挙 
第7回 最大公約数 
第8回 中間試験と解説 
第9回 線形探索、二分探索 
第10回 二分探索木 
第11回 ハッシュ探索、最大値と選択法 
第12回 バブルソート、クイックソート 
第13回 ヒープソート 
第14回 文字列照合 
オフィスアワー
前期後半:月曜,水曜,木曜の昼休み 
授業形態
講義・演習 
コース区分
授業の具体的
な進め方
各項目に関して講義形式で解説し、必要に応じて演習を行なうとともにレポートを課す。 
関連科目
プログラミング基礎演習Aと情報数学で学んだ内容を受けて本科目とプログラミング基礎演習Bを受講することで、プログラミング演習A,プログラミング演習B,システム開発演習A,システム開発演習B,Webプログラミングへとつなげていくことができる。 
授業に持参
するもの
教科書・筆記用具 
教科書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『アルゴリズム入門(改訂版)』  大谷紀子・志村正道  コロナ社  2013  9784339024746   
参考書
学生への
メッセージ
授業で扱った内容は、次の授業までにすべて理解しておくこと。自分で考えてわからない場合は必ず質問すること。中間試験、授業内演習、およびレポートの解説は授業内に行う。 
その他・
自由記述欄
この授業は実務経験を有した教員が担当する。電機メーカーの情報系の研究所における基礎研究及び開発の経験を活かし、学習内容の必要性が理解できるように、企業におけるシステム開発での活用方法を随時説明する。 
参考URL
画像ファイル
更新日付  


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