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授業科目名 幼児の造形表現指導法 
科目英名  
開講年度 2019 
開講学科 児童17年度入学 
分野系列 ■専門科目・選択■ 
学年 3年生 
学期 前期前半 
担当者

大塚 習平

単位数



科目概要
幼児が発達段階において造形表現の中で学ぶ大切な事と、指導者の幼児表現活動への関わり方について、模擬授業を通して考え取り組んでいく。
各自オリジナルなテーマを持った造形指導計画案を立案し、班単位でまとめ、模擬授業を実施し、相互評価を行う。その上で、新たな課題を見つけ、改善していく。 
達成目標
1 発達段階に応じた教材の選択が出来るようになる。
2 造形遊びを通して、自ら発想する力や想像する力を養う。
3 幼児の造形表現活動を支援促進する能力を習得する。
4 発達段階に合わせた造形指導計画案を作成できるようになる。 
成績評価
指導計画案25%、教材研究25%、アイデア 独創性25%、 構成力25% 
予習復習時間
1時限分の授業に対して4時間超の自学自習が必要、テーマに沿った書籍などもその都度紹介していくので特に復習に積極的に取り入れること。
制作物は授業時間外も使用し、必ず完成して提出すること。 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
保育の表現技術(造形表現)(1)を履修済みであること 
授業計画
第1回 オリエンテーション 幼児の造形表現の授業の流れと説明、 工作室使用上の注意説明
持ち物用具の説明、評価基準の説明 仮想幼稚園の設立 
第2回 子どもの発達段階と描く絵について 幼稚園での造形制作について 
第3回 模擬授業の準備① 年長クラス1  園のしおり制作  指導案作成  教材研究 
第4回 模擬授業① 年長クラス1  相互評価 振り返り まとめ 
第5回 模擬授業の準備② 年中クラス1  園のしおり制作  指導案作成  教材研究 
第6回 模擬授業② 年中クラス1  相互評価 振り返り まとめ 
第7回 模擬授業の準備③ 年少クラス1  園のしおり制作  指導案作成  教材研究 
第8回 模擬授業③ 年少クラス1  相互評価 振り返り まとめ 
第9回 模擬授業の準備④ 年少クラス2  園のしおり制作  指導案作成  教材研究 
第10回 模擬授業④ 年少クラス2  相互評価 振り返り まとめ 
第11回 模擬授業の準備⑤ 年中クラス2  園のしおり制作  指導案作成  教材研究 
第12回 模擬授業⑤ 年中クラス2  相互評価 振り返り まとめ 
第13回 模擬授業の準備⑥ 年長クラス2  園のしおり制作  指導案作成  教材研究 
第14回 模擬授業⑥ 年長クラス2  相互評価 振り返り まとめ 
オフィスアワー
火曜日12:40~13:10 
授業形態
演習・実技・講義 
コース区分
授業の具体的
な進め方
道具の使い方や技法の指導をはじめ、子どもたちの制作意欲や発想を膨らませることを意識した指導者としての関わり方、子どもの発達段階をふまえた造形遊びの環境について工夫する。
指導計画や教材研究を並行して進めていく。 
関連科目
保育内容の理解と方法(造形表現) 
授業に持参
するもの
初回、オリエンテーションにて説明します。 筆記用具 スケッチブック 
教科書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『保育をひらく造形表現』  槇 英子  萌文書林  2008.11.23  9784893471314   
参考書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『幼稚園教育要領(平成29年3月告示)』  文部科学省  フレーベル館  2017  9784577814222   
2. 『保育所保育指針(平成29年3月告示)』  厚生労働省  フレーベル館  2017  9784577814239   
3. 『幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成29年3月告示)』  内閣府文部科学省厚生労働省  フレーベル館  2017  9784577814246   
学生への
メッセージ
本授業は実技、演習が組み込まれた授業です。
学生同士が、交互に主体となり客体となり、子どもの目線に立った相互評価を行いながら、内容を深めていきいます。
カリキュラムの開始時に技術説明等テーマに沿った授業が入りますので、授業は全て出席する事が基本になります。
また提出期限も守ってください。 
その他・
自由記述欄
自身が子ども達に向けた造形活動を楽しみ、子ども達の心の成長を促していけるような指導者になることを念頭に置き、保育士、幼稚園教諭のプロになる意識を持って授業に取り組んでください。 
参考URL
画像ファイル
更新日付  


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