シラバス参照

授業科目名 幼児の音楽表現指導法 
科目英名  
開講年度 2019 
開講学科 児童17年度入学 
分野系列 ■専門科目・選択■ 
学年 3年生 
学期 前期前半 
担当者

岩田 遵子

単位数



科目概要
手遊び、わらべうた遊び等の遊び歌、楽器や身の回りの物を使って行うアンサンブルについて、その保育実践映像を見せながら、子どもの表現の読み取り、読み取りに基づいた援助、指導法の考察をグループワークによって行う。 
達成目標
・保育内容表現のねらい及び構造を理解し、そこにおける幼児の音楽的な表現の発達及び音楽教育の意義について理解する。
・園生活における幼児の表現を理解し、必要に応じて音楽的な教材や教具を子どもに提示できるようになる。
・教材解釈論を学び,それに基づいた子どもの姿の読み取りと援助のあり方を構想できるようになり、指導案を書けるようになる。 
成績評価
学期末レポート(80%)、毎回の授業の最後に提出する小レポート(20%) 
予習復習時間
1時限分の授業に対して4時間超の予復習が必要。授業前には、授業計画に合わせて教科書等の該当する部分等を熟読すること。授業鬼は、取り扱った内容について課題に取り組み、あるいは学生同士でディスカッションするなどにより、理解を深めること。 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
特になし 
授業計画
第1回 ガイダンス&保育内容領域「表現」について 
第2回 音楽的表現の発達と意義─身体と音楽 
第3回 保育実践における音楽的表現の実際 
第4回 わらべうた遊び(1) 構造と魅力及び保育実践における実際の姿 
第5回 わらべうた遊び(2)保育実践における援助と指導法 
第6回 手遊び(1)構造と魅力及び保育実践における実際の姿 
第7回 手遊び(2)保育実践における援助と指導と指導法 
第8回 楽器を使った活動(1)楽器の扱い方の指導法について 
第9回 楽器を使った活動(2)保育実践における実際 
第10回 楽器を使った活動(3)保育実践における援助と指導法 
第11回 身の回りの物を使った音楽表現の実際と援助 
第12回 音楽的表現活動の指導案(1) 指導案の考え方 
第13回 音楽的表現活動の指導案(2)指導案の作成 
第14回 まとめ 
オフィスアワー
火曜日の昼休み 12時30分から13時20分 
授業形態
演習 
コース区分
授業の具体的
な進め方
ワークショップによる教材の実践とその教材の保育実践における提示のされ方と、その際の子どもの様子と保育者の援助のありようをVTRで視聴し、子どもの表現の読み取り方、教材の意義、必要性、提示の仕方、活動の組み立て方について学ぶ。 
関連科目
幼稚園教諭免許を取得するためには、幼児の造形表現指導法、幼児の身体表現指導法、本科目の3科目のうちいずれかを履修する必要がある。 
授業に持参
するもの
授業中に随時指示する。 
教科書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『幼稚園教育要領 平成29年度告示』  文部科学省  フレーベル館  2017年  9784577814222   
2. 『保育所保育指針 平成29年度告示』  厚生労働省  フレーベル館  2017年  9784577814239   
3. 『幼保連携型認定こども園教育・保育要領平成29年度告示』  内閣府・文部科学省・厚生労働省  フレーベル館  2017年  9784577814246   
参考書
学生への
メッセージ
一方向的な授業ではなく,教師と学生の活発な議論を行うことを望むので,積極的に発言して下さい。リアクションペーパーと提出されたレポートはコメントを付して返却しますので、参考にして自分の考察を深めてください。 
その他・
自由記述欄
必要に応じてプリントを配布する。参考書は授業中に適宜紹介する。
履修人数制限:30名程度まで 
参考URL
画像ファイル
更新日付  


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