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授業科目名 建築法規 
科目英名  
開講年度 2019 
開講学科 都市生活18年度入学 
分野系列 ■専門科目<都市のデザイン>選択 
学年 2年生 
学期 前期前半 
担当者

信太 洋行

単位数



科目概要
国民の「生命・健康・財産の保護」と「公共の福祉の増進」を目的に定められた建築基準法を中心に、建築設計をする上で関係する主要な法文の読解や、法規間の関連性に関して解説する。ここでは、建築物を集団的に規制する集団規定と、個別の建築物に適用する単体規定の二つの基準を前半と後半に分けて取り上げる。
なお、この科目は本学部のカリキュラムポリシー2.ディプロマポリシー3.と関連している。 
達成目標
1)法規の背景や目的を理解する。
2)より快適で豊かな生活環境を生み出していくにはどうしたら良いか問題意識を深める。
3)建築士試験受験に向けた基礎を習得する。 
成績評価
1)期末試験(80%)
2)授業参加度・受講態度(20%)
*授業欠席は1回につき5点ずつ成績評価の合計から減点する。 
予習復習時間
授業前には、授業計画に合わせて教科書の該当する部分を熟読すること。授業後は、授業中に示した条文を法令集で確認し、ポイントを線引きするなど、1時限分の授業に対して4時間超の自学自習が必要。 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
1)「法規は難しい」という先入観を持たないこと。
2)設計演習等でデザインする際、法規の関連性を考慮すること。 
授業計画
第1回 オリエンテーション
建築法規の歴史・役割・体系と用語の定義を学習する 
第2回 建築基準法集団規定1
都市計画地域、用途地域に関して学習する 
第3回 建築基準法集団規定2
建築基準法上の道路、敷地に関して学習する 
第4回 建築基準法集団規定3
建ぺい率、容積率に関して学習する 
第5回 建築基準法集団規定4
壁面線、外壁後退、絶対高さ制限に関して学習する 
第6回 建築基準法集団規定5
その他の高さ制限、斜線制限に関して学習する 
第7回 建築基準法集団規定6
日影規制に関して学習する 
第8回 建築基準法集団規定7
防火地域、延焼のおそれのある部分に関して学習する 
第9回 建築基準法単体規定1
防火区画、内装制限に関して学習する 
第10回 建築基準法単体規定2
避難に関係する階段、廊下に関して学習する 
第11回 建築基準法単体規定3
排煙設備、非常用設備に関して学習する 
第12回 建築基準法単体規定4
居室の採光、換気に関して学習する 
第13回 建築基準法単体規定5
無窓居室、既存不適格、確認申請等に関して学習する 
第14回 試験および解説等
答案作成を通じて学習の成果を確認する 
オフィスアワー
月曜日12:30~13:20 
授業形態
講義 
コース区分
授業の具体的
な進め方
教科書を中心に授業を進め、具体的に理解できるよう図版や3Dモデルを用いて詳しく解説する。
毎回、授業後半に確認問題を解くことで、理解度を確認する。 
関連科目
民法 
授業に持参
するもの
教科書、法令集 
教科書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『世界で一番やさしい建築基準法』  谷村 広一  エックスナレッジ  2017年  978-4767823744   
参考書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『法令集:授業にて紹介する』           
2. 『リアルイラストでスラスラわかる建築基準法』  ユーディーアイ確認検査  エックスナレッジ  2017年  978-4767822723   
学生への
メッセージ
法規の条文は複雑で馴染みの薄い表現が多いが、用語や内容を十分理解することで、身近なものに感じて欲しい。
建築士を受験するための必須科目である。 
その他・
自由記述欄
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更新日付  


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