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授業科目名 情報数学 
科目英名 Information Mathematics 
開講年度 2018 
開講学科 2018年度情報システム学科入学生 
分野系列 ■専門科目 学科基盤科目■必修 
学年 1年生 
学期 前期後半 
担当者

大谷 紀子

単位数



科目概要
情報システム学科のカリキュラムポリシー3、および4に基づき、情報システム学科における専門科目の体系的な学習に必要な基盤を構築することを目的とする。現代の情報化社会はコンピュータ情報通信などの情報システムにより支えられているが、情報システムを構築するために必要不可欠な計算機科学や離散数学の基礎事項を解説する。各項目が使用される場面を具体的に紹介して、以降の専門科目へのつながりを意識させるとともに、論理的思考力を養成する。
Based on the curriculum policy 3 and 4 of department of Information systems, this lecture aims to get essential knowledge for understanding the information system and develop logical thinking skills. 
達成目標
・論理的思考能力を獲得する。
・計算機科学に関する基礎知識を習得する。
・離散数学に関する基礎知識を習得する。 
成績評価
レポート・演習を10%、試験を90%として評価する。 
予習復習時間
学則第 学則第18 条に基づき、 1時限分(100分)の授業に対して4時間の自学自習が必要。これに加え、7回目終了後と14回目終了後に各2時間の自学自習で全体の流れを理解することが必要。予習には30分程度をかけて次回の講義内容について参考書等で下調べをする。復習には3時間半程度をかけ、前回のレポート課題に再度取り組んだ後、今回の講義内容について板書内容を理解する。 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
高校の数学I、数学II、数学A、数学Bの知識があること。 
授業計画
第1回 2進数・8進数・16進数 
第2回 再帰的構造と再帰的定義 
第3回 帰納法による証明 
第4回 命題論理 
第5回 命題論理の推論 
第6回 述語論理 
第7回 述語論理の推論 
第8回 集合(1) 性質と演算 
第9回 集合(2) 証明 
第10回 写像(1) 性質と濃度 
第11回 写像(2) 特殊な写像 
第12回 関係 
第13回 グラフと木構造 
第14回 木構造の探索 
オフィスアワー
前期後半:水曜12:30~13:20 
授業形態
講義・演習 
コース区分
授業の具体的
な進め方
各項目に関して講義形式で解説し、必要に応じて演習を行なうとともにレポートを課す。 
関連科目
本科目で学んだ内容は、情報理論、コンピュータシステム、アルゴリズムとプログラミング、人工知能とデータマイニングなどの科目で必要となる。 
授業に持参
するもの
筆記用具 
教科書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『なし』           
参考書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『論理と集合から始める数学の基礎』  嘉田勝  日本評論社  2008  9784535784727   
学生への
メッセージ
授業で扱った内容は、次の授業までにすべて理解しておくこと。自分で考えてわからない場合は必ず質問すること。授業内演習、およびレポートの解説は授業内に行う。 
その他・
自由記述欄
参考URL
画像ファイル
更新日付  


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