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授業科目名 メディアと表現 
科目英名 Media Expression 
開講年度 2018 
開講学科 2017年度社会メディア学科入学生 
分野系列 ■専門科目 学科専門科目■選択 
学年 2年生 
学期 前期後半 
担当者

永盛 祐介

単位数



科目概要
メディアとは情報を内包し運ぶ器であり,人々はこれを情報の保存や運搬,伝達のために用いる。印刷,新聞,書籍,手紙,テレビ,パソコン,スマートフォン,Eメール,インターネットなどがメディアの例である。本講義ではメディアの歴史的変遷を学びながら,そのメディア上で繰り広げられた表現,それらが我々の生活に与えた影響について解説していく。なお本講は学科カリキュラムポリシー3に基づき,社会環境,情報環境などを調査・分析し,解決に向けた提言,構築ができる基礎能力を身につけることを目的とする。 
達成目標
以下の項目について理解をし,自ら考えられるようになることが学習目標である。
「メディアの歴史的変遷についての概略を把握すること」,「各メディアの技術的特性を理解し,それらが人々の生活に与えた影響について理解すること」,「メディアについて,他者とのディスカッションしたり,研究対象とするリテラシーを身につけること」。
受講生には社会メディア学科の学生に相応しいメディアの知識を身につけて欲しい。 
成績評価
2回の中間テスト60%,「メディアと表現」について,各自の考察をまとめる最終レポート40%とする。 
予習復習時間
各回の講義資料を事前にアップロードするので,出てくる用語などについて調べておくこと。また各回で参考文献を紹介するので,それらの中で興味がある物を自ら入手し読むこと。 
履修する上で
必要な条件
(前提とする
知識など)
「メディアと表現」に対する興味関心を持っていること。 
授業計画
第1回 ガイダンス ― 本講義で扱うテーマ全体の概略解説 
第2回 電子メディア以前のメディアの仕組みとその影響について(活版印刷,新聞,書籍形成術等) 
第3回 インターネット以前の電子メディアの仕組みとその影響について(無線,テレビ・ラジオ放送等) 
第4回 インターネットのはじまり(ARPAnet,WWW,TCP-IP等) 
第5回 インターネットの普及と我々の生活に与えた影響について(Windows 95,BB回線,スマホ等) 
第6回 マーシャル・マクルーハンの考え ― 「メディアはマッサージである」 
第7回 中間試験および解説 
第8回 電子メディアで変わるアナログメディア(電子出版,ニュースメディア等) 
第9回 電子メディアで変わるデザイン(DTP,写真等) 
第10回 インターネットで変わるショッピング(Eコマース,電子マネー) 
第11回 インターネットと個人情報・著作権 
第12回 マスメディアから個人メディアへ(SNS,キュレーション等) 
第13回 モノとインターネットの関係,未来の生活(IoT: Internet of Things) 
第14回 中間試験および解説 
オフィスアワー
後日連絡 
授業形態
講義 
コース区分
授業の具体的
な進め方
関連科目
授業に持参
するもの
教科書
No 書籍名 著者 出版社 出版年 ISBN 備考
1. 『新装版 メディアはマッサージである』  マーシャル・マクルーハン  河出書房新社  2010  4309245331   
参考書
学生への
メッセージ
その他・
自由記述欄
参考URL
画像ファイル
更新日付  


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